ショートロッドが使いやすい

気になっているもの

2021.08.15

ここ最近は、エギングに関してはショートロッドを
中心に使っています。

以前はロングロッドも所有してました。

10フィートを越えるエギングロッドも持ってました。

ロングロッドのメーカーの宣伝文句が、ロングキャストできるとか
人よりも遠くに飛ばして竿抜けを狙うとかで

ついつい人よりも釣れるという幻想（笑）を抱いてしまいがちです。

８フィート以下のロッドがショートロッドという認識があるのですが、
私のようにキャストがそんなにうまいほうではないと

エギの飛距離にそんなに差があるようにも思えず。

ショートロッドを使っている理由がいくつかありまして

・子供に乗ってた車を取られちゃいまして、私はというと
軽自動車に…

ゆれゆえロングロッドではちょっと車に収まりきらない…汗

・釣り場に着いたらすぐに竿を出したい方なんで、７フィートぐらい
　のロッドなら繋いで車に積めます。

・あとは操作性の良さですね。

軽快にシャクれますし、取り回しが楽です。

おやじアングラーにとっては、ここがいいんです。

というわけで最近気になっているロッドはですね…

「サウンドジャーク」の木森さんのモデル

私個人的には、自分が使っているということもあり

ストイストシリーズがおすすめです。

最初にストイストのロッドを持った時に

「軽っ！」と衝撃を受けました。

そしてその感度は、今まで感じることがなかった

潮の流れや違和感を感じることができました。

ダイワエギングロッドエメラルダス AGS 76M-SMTT
こちらはヤマラッピさんのストイストシリーズ

ストイストのインターラインモデル

インターラインは過去に使ったことがありますが、思っていたよりも
使いやすかったです。

ヤマラッピさんがプロデュースしたインターラインロッドは、ちょっと
使ってみたいですね。

ショートロッドといえば、バイオレンスジャークというイメージが
ありますが、こちらも一度使ってみたいですね。

ショートロッドならではの軽快な操作性、取り回しの良さ

振り抜けがいいぶん飛距離も物足りないということはないと感じています。

実際、釣行でもまわりが釣れてないのに私は連発という状況も経験してますし。

やはりなんといっても、軽自動車に積みやすいというのは一番かも(^^)

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